2010年10月9日土曜日

ページタイプのDBにおけるフィールド名は、ctIDの様子。

無駄につくってしまったページタイプを削除しようとしたら、
そのページタイプを適用してしまっているページを削除しないことにはそのページタイプは削除できない、という当然な警告が発せられ困った。

そのページタイプを適用したページが見つからない。。

で、データベースを直接見ることにした。

まず、ページタイプは、ctIDとしてPageTypesに定義されている様子。

Pagesテーブルに、ctIDについての記述もある。

そこで、Pagesテーブルにて、SQL文を発行。
ctIDが9のページを探す必要があったので、
SELECT * FROM `Pages` WHERE ctID=9
としたら、二ページ出てきた。

一つのページは空だったので、削除。
もうひとつは、該当ページに行って、ページタイプを変更。
それでやっと無駄なページタイプを削除できてすっきりした。

良かった。

追記:空だったページは、デフォルトページだったことが判明。空だったページを削除すると、そのページタイプの大本が無くなる。あとは、管理画面「ページとタイプ」の「ページタイプ」内で、該当ページタイプを「編集」し、一番下にある「削除」を実行すればOK。

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